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摘要:
聚甲醛(POM)是一种受热易分解高分子材料.聚甲醛的共聚合催化剂由三氟化硼与醋酸丁酯组合的络合物,催化剂中微量低分子醋酸丁酯的残留,在加工过程中会对聚甲醛热稳定性造成影响,从而降低聚甲醛的力学性能.试验室按照催化剂引入的醋酸丁酯的含量模拟了微量醋酸丁酯对聚甲醛弯曲模量影响规律.以催化剂中带入的醋酸丁酯量为基础,当在聚合物添加醋酸丁酯使其浓度增加至5倍、10倍、20倍、30倍,聚甲醛弯曲模量明显下降.醋酸丁酯含量微量增加至2倍、3倍、4倍、5倍时,即醋酸丁酯含量由26.9 ppm增至134 ppm,弯曲模量也有下降.根据拟合曲线结果表明,按照天野目前的生产工艺,系统内引入醋酸丁酯的量,导致产品弯曲模量降低约10 MPa.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 催化剂中微量醋酸丁酯对聚甲醛弯曲模量影响
来源期刊 塑料助剂 学科
关键词 聚甲醛 醋酸丁酯 弯曲模量
年,卷(期) 2016,(2) 所属期刊栏目 性能与分析
研究方向 页码范围 32-35
页数 4页 分类号
字数 2279字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-6294.2016.02.009
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研究主题发展历程
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聚甲醛
醋酸丁酯
弯曲模量
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
塑料助剂
双月刊
1672-6294
32-1717/TQ
大16开
南京市太平门街53号
28-309
1997
chi
出版文献量(篇)
1933
总下载数(次)
8
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