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摘要:
为了更好地使用LCO2预防采空区煤自燃安全事故,结合宣东二号煤矿Ⅲ3煤层209工作面的实际条件,利用FL U EN T数值模拟的方法,分别研究了低温CO2的不同注入流量与温度对采空区氧化带内最高点温度、氧化带宽度和最大高温区域温度的影响。发现随着注入流量的增大,氧化带宽度与温度先逐渐下降后趋于平缓,注入温度的下降对回风侧高温点影响不大,而能将入风侧采空区最大高温区域温度降低。研究表明,注入流量增大到一定程度后对缩小采空区氧化带宽度的作用变小,而注入温度的下降对回风侧存在高温发火危险的采空区降温效果不佳。
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文献信息
篇名 惰化降温耦合作用下的采空区低温 CO2注入流量与温度研究
来源期刊 火灾科学 学科 工学
关键词 采空区 煤自燃 LCO2 流量 温度
年,卷(期) 2016,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 107-113
页数 7页 分类号 X936|X932
字数 4729字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-5309.2016.02.08
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王继仁 辽宁工程技术大学安全科学与工程学院 121 1938 25.0 39.0
2 郝朝瑜 辽宁工程技术大学安全科学与工程学院 38 236 10.0 13.0
3 贺飞 辽宁工程技术大学安全科学与工程学院 11 70 5.0 8.0
4 黄戈 辽宁工程技术大学安全科学与工程学院 10 74 5.0 8.0
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采空区
煤自燃
LCO2
流量
温度
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相关学者/机构
期刊影响力
火灾科学
季刊
1004-5309
34-1115/X
大16开
合肥市金寨路96号
26-90
1992
chi
出版文献量(篇)
856
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10111
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