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摘要:
目的 评估硬膜外镇痛分娩用于瘢痕子宫产妇阴道分娩的安全性.方法 选取阴道分娩的瘢痕子宫产妇100例,观察组(50例)自愿要求硬膜外镇痛,对照组(50例)未采用任何镇痛方法,观察镇痛效果、产程各阶段时间、缩宫素使用情况、分娩方式、子宫有无破裂、产后出血量和新生儿第1、5min时Apgar评分.结果 随产程进展,对照组疼痛评分明显升高,而观察组实施硬膜外镇痛后疼痛评分明显降低,差异有统计学意义(P<0.01).与对照组相比,观察组转剖宫产率降低,差异有统计学意义(P<0.05),虽然观察组缩宫素使用率和使用量增加,第二产程时间延长,但无一例发生子宫破裂,产钳助产率、产后出血量及新生儿第1、5min时Apgar评分差异无统计学意义(P>0.05).结论 瘢痕子宫产妇硬膜外镇痛分娩不增加母儿并发症,且能避免因疼痛致信心不足而中转剖宫产,提高阴道分娩成功率,值得临床推广.
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文献信息
篇名 硬膜外镇痛分娩在瘢痕子宫产妇中的应用
来源期刊 中国煤炭工业医学杂志 学科 医学
关键词 硬膜外镇痛分娩 瘢痕子宫 阴道分娩 子宫破裂
年,卷(期) 2016,(1) 所属期刊栏目 临床论著
研究方向 页码范围 32-35
页数 分类号 R714.22
字数 语种 中文
DOI 10.11723/mtgyyx 1007-9564 201601010
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 施森 泸州医学院附属医院血管外科 36 176 7.0 11.0
2 莫利群 泸州医学院附属医院麻醉科 23 118 7.0 9.0
3 宋丽 泸州医学院附属医院麻醉科 12 88 5.0 9.0
4 冯光连 泸州医学院附属医院妇产科 8 61 4.0 7.0
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研究主题发展历程
节点文献
硬膜外镇痛分娩
瘢痕子宫
阴道分娩
子宫破裂
研究起点
研究来源
研究分支
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期刊影响力
中国煤炭工业医学杂志
月刊
1007-9564
13-1221/R
大16开
河北省唐山市建设南路57号
18-284
1997
chi
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