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摘要:
2014年春秋季对台湾以东黑潮主流径区碳化学的研究表明,春季黑潮主流径水体垂向可划分为黑潮表层水(KSW)、热带水(KTW)、中层水(KIW)和深层水(KDW),水层以30~50m、300~400m和800~1000m分界.黑潮水体中溶解无机碳(dissolvedinorganic carbon,DIC)平均含量为2078.1 μmol/kg,溶解有机碳(dissolved organic carbon,DOC)和颗粒有机碳(particulate organic carbon,POC)平均含量分别为98.59μmol/L和1.62μmol/L.各参数中,pH随水深的增加而降低;总碱度(total alkalinity,TAlk)、DIC含量和DIC/TAlk则随水深的增加而升高;DOC和POC在200m以浅含量较高,而在200m以深降为相对均一的低值.黑潮主流径水体中碳的分布在表层受到浮游植物生产、细菌分解、海-气界面交换及陆源输送等多种因素的综合影响;在次表层至中层水体中,初级生产的影响消失,有机物的分解对水体中的碳分布有着重要影响;在中层至底层水体中,有机物分解逐渐完成,CaCO3溶解过程及陆坡沉积物的水平输运成为水体中碳分布的主要影响因素.位于上升流中心的TW0-1站位各参数均受到较深层次水体挟游离CO2与营养盐上涌的影响,与黑潮主流径其他站位略有不同.秋季黑潮主流径水体垂向上依然能够划分为表层水、热带水、中层水和深层水4层,分别在75~100m、300~500m和800~1000m分界.秋季黑潮水体中DIC平均含量为2078.7μmol/kg,DOC和POC平均含量分别为92.36μmol/L和1.93μmol/L;黑潮主流径各层水体中各水文、碳参数分布规律与春季相似,影响因素也类似.秋季黑潮流域各站位碳参数值与春季略有不同,其可能是由浮游植物生产、利用及微生物分解量降低造成的.秋季黑潮水体中DIC含量和DIC/TAlk与春季差异较小,但pH和TAlk高于春季,由此可以推测,秋季黑潮水体中有着较高的[CO32-]/[HCO3-].
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文献信息
篇名 台湾东部黑潮主流径区2014年春秋季水体碳的垂直变化特征与影响因素
来源期刊 海洋科学集刊 学科 地球科学
关键词 海水 垂直变化 影响因素 台湾东部黑潮主流径区
年,卷(期) 2016,(1) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 205-232
页数 28页 分类号 P734.2
字数 11956字 语种 中文
DOI 10.12036/hykxjk20160721003
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 宋金明 中国科学院海洋研究所海洋生态与环境科学重点实验室 144 3244 34.0 51.0
3 段丽琴 中国科学院海洋研究所海洋生态与环境科学重点实验室 11 64 5.0 8.0
7 卢汐 中国科学院海洋研究所海洋生态与环境科学重点实验室 2 19 2.0 2.0
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海水
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台湾东部黑潮主流径区
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期刊影响力
海洋科学集刊
年刊
7-03-017163-2
16开
山东省青岛市南海路7号
1962
chi
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117
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