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摘要:
目的 分析绝经后女性非酒精性脂肪肝(NAFLD)患者脂代谢紊乱对骨质疏松(OP)的发病风险.方法 391例女性NAFLD患者分为绝经组(230例)、未绝经组(161例),采用骨密度仪Sahara测定骨密度(BMD),分析绝经年龄、年限、体质量指数(BMI)、甘油三酯(TG)、总胆固醇(TC)、高密度脂蛋白胆固醇(HDL-C)、低密度脂蛋白胆固醇(LDL-C)等与骨质疏松的发病风险.结果 绝经组 OP 患病比例为 9.18%,未绝经组为 3.98%,两组差异有统计学意义 (P<0.05);线性回归及逻辑回归分析绝经组随绝经年龄、年限的增加OP患病增高(P<0.05);BMI与OP患病呈负相关(P<0.05);TG、TC、HDL-C、LDL-C 与 BMD 相关(P>0.05).结论 绝经后女性非酒精性脂肪肝患者脂代谢紊乱是OP发生的主要风险因素,控制血脂对绝经后女性非酒精性脂肪肝患者预防OP有一定意义.
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文献信息
篇名 绝经后女性非酒精性脂肪肝脂代谢紊乱与骨质疏松的相关性
来源期刊 河南科技大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 非酒精性脂肪肝 绝经 骨质疏松 脂代谢紊乱
年,卷(期) 2016,(1) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 41-43
页数 3页 分类号 R580|R589.2
字数 1908字 语种 中文
DOI 10.15926/j.cnki.issn1672-688x.2016.01.014
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 梁建峰 7 6 2.0 2.0
2 韩会霞 4 1 1.0 1.0
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绝经
骨质疏松
脂代谢紊乱
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