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摘要:
利用青海省东部农业区1967-2006年逐月降水、温度资料计算多时间尺度的标准化降水蒸散指数(SPEI),分析了干旱对小麦的影响.结果表明,SPEI对表征青海省东部农业区干旱具有良好的适用性,多时间尺度SPEI具有季节至年际振荡特征;整个农业区未来干旱有加重趋势,其中东南干旱加重趋势较快,西北干旱加重趋势较慢;在小麦生育期内,气候产量与SPEI6—5的相关性最高,当SPEI=—0.5时,可增产最大达200 kg/hm2,SPEI在—0.1~0之间时,小麦气候产量为正值,当SPEI<—0.1或SPEI>0时,小麦气候产量变为负值;在小麦生育期内,东部农业区发生轻微干旱的概率为32.3%,中等干旱的概率为11.92%,严重干旱和极端干旱发生的概率分别为4.47%和1.31%,所以未来有必要加强对干旱事件的预防与监测.
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文献信息
篇名 多时间尺度干旱对青海省东部农业区小麦的影响
来源期刊 灌溉排水学报 学科 农学
关键词 多时间尺度 标准化降水蒸散指数(SPEI) 小麦气候产量 青海省东部农业区
年,卷(期) 2016,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 92-97
页数 分类号 S162.3
字数 语种 中文
DOI 10.13522/j.cnki.ggps.2016.04.017
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张鑫 西北农林科技大学水利与建筑工程学院 107 1129 15.0 30.0
2 王云 西北农林科技大学水利与建筑工程学院 15 66 4.0 7.0
3 王文亚 西北农林科技大学水利与建筑工程学院 4 13 3.0 3.0
4 温家兴 西北农林科技大学水利与建筑工程学院 1 3 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
多时间尺度
标准化降水蒸散指数(SPEI)
小麦气候产量
青海省东部农业区
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
灌溉排水学报
月刊
1672-3317
41-1337/S
大16开
河南省新乡市宏力大道东380号
36-69
1982
chi
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