原文服务方: 竹子学报       
摘要:
利用不同防霉剂处理重组竹材后模拟室外霉变试验,分析了不同浓度不同防霉剂处理后重组竹材的吸药量,对重组竹材模拟室外防霉试验后的防治效力进行了评价.结果表明:同一浸渍时间条件下,重组竹材的吸药量随防霉剂浓度的增加而逐渐增大,尤其当浓度到达0.7%时,吸药量有大幅度提升,不同的药剂浓度对重组竹材的吸药量影响显著;经同一浓度的ZJFC-I防霉剂处理后,ZJFC-I、ZJFC-I+名饰及ZJFC-I+欧诗木,均随着霉变时间的增加,霉变等级而随之升高;经不同浓度的ZJFC-I防霉剂处理后,在同一时期内,ZJFC-I、ZJFC-I+名饰及ZJFC-I+欧诗木均随着浓度的增加,霉变等级而随之降低,且浓度越高,降低程度越大;不论室内还是室外防霉试验,先用水性防霉剂浸渍重组材,再在其表面均匀刷涂一层油性防霉剂或保护剂,防霉效果均优于其他处理工艺.
推荐文章
不同添加剂对防霉剂野外防霉性能的影响
木林学
丙环唑
戊唑醇
二叔丁基对甲酚
苯骈三氮唑
防霉效果
竹林
漂白和热处理对竹材化学组成及重组竹材理化性能的影响
毛竹
竹束
漂白处理
热处理
化学组成
重组竹材
慈竹重组材防霉性能的研究
木材学
慈竹
重组材
防霉效果
抗流失
环保型防霉剂处理竹材的防霉效果
林业工程
竹材
防霉剂
防霉效果
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 重组竹材模拟室外防霉性能的研究
来源期刊 竹子学报 学科
关键词 重组竹材 模拟室外 吸药量 防霉性能
年,卷(期) 2016,(1) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 8-12
页数 5页 分类号
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 蒋身学 66 880 14.0 27.0
2 徐君庭 浙江大学高分子材料系 19 92 6.0 9.0
3 胡迪 2 14 2.0 2.0
4 朱芋锭 浙江农林大学工程学院 4 7 2.0 2.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (41)
共引文献  (46)
参考文献  (7)
节点文献
引证文献  (2)
同被引文献  (34)
二级引证文献  (3)
1985(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1990(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1993(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1995(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1997(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
1998(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2001(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2002(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2003(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2004(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
2005(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2006(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2007(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2008(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2009(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2010(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2011(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2012(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2016(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2017(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2018(4)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(3)
研究主题发展历程
节点文献
重组竹材
模拟室外
吸药量
防霉性能
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
竹子学报
季刊
1000-6567
33-1399/S
大16开
1982-01-01
中文
出版文献量(篇)
1235
总下载数(次)
0
论文1v1指导