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摘要:
为了探讨长期再生水灌溉氮素增效机制,以2011-2014年番茄收获后再生水和清水灌溉土壤为研究对象,测定了不同年份0~10、10~20、20~30、30~40、40~60 cm土层的土壤脲酶和过氧化氢酶活性.结果表明,土壤脲酶活性随着再生水灌溉年限的增加而逐渐增强,且再生水灌溉根层土壤脲酶活性高于清水灌溉,表明再生水灌溉可促进土壤矿质氮素的形成和提高土壤供氮能力;再生水灌溉提高设施土壤过氧化氢酶活性,并且长期再生水灌溉后过氧化氢酶活性高于清水灌溉,表明再生水灌溉增强设施土壤的解毒能力、改善土壤的缓冲性能,提高作物对土壤逆境的适应能力.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 再生水灌溉年限对设施土壤酶活性的影响
来源期刊 灌溉排水学报 学科 农学
关键词 再生水 灌溉年限 设施土壤 脲酶 过氧化氢酶
年,卷(期) 2016,(1) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 22-26
页数 分类号 S158.2|X53
字数 语种 中文
DOI 10.13522/j.cnki.ggps.2016.01.005
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研究主题发展历程
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灌溉年限
设施土壤
脲酶
过氧化氢酶
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