基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
为了达到最佳COP,跨临界二氧化碳两级压缩循环的高压和中间压力需同时进行优化,而优化过程比较复杂.本文提出一种简便的循环分离法,将两级压缩循环分离为两个复叠的单级压缩循环:高压循环为跨临界循环,以中间压力为其蒸发压力;低压循环为亚临界循环,以中间压力为其冷凝压力.先通过高压循环优化高压,再优化两级循环的中间压力.对一种典型的两级循环进行了优化计算,建立了相应的最优高压和最优中间压力的经验关联式,与直接优化的结果相比,预测循环最佳COP的最大值和平均误差分别为-0.85%和-0.15%.对于其他不同类型的跨临界二氧化碳两级压缩循环的优化,使用循环分离法只需再重复中间压力的优化过程.
推荐文章
二氧化碳跨临界循环最优压力关联式误差分析
二氧化碳
跨临界循环
最优压力
关联式
误差
跨临界二氧化碳热泵喷射循环实验
喷射器
优化设计
热力学
CO2
跨临界循环
热泵
COPh
超临界二氧化碳循环发电技术应用
超临界二氧化碳循环
火力发电
核电
太阳能热发电
二氧化碳化学:二氧化碳的催化转化反应
绿色化学
二氧化碳
环境友好介质
离子液体
精细化工中间体
碳酸酯
噁唑啉酮
喹唑啉二酮
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 跨临界二氧化碳两级循环优化的循环分离法
来源期刊 制冷技术 学科
关键词 二氧化碳 跨临界循环 两级压缩 热力学模型 优化
年,卷(期) 2016,(3) 所属期刊栏目 设计与研究
研究方向 页码范围 33-37
页数 5页 分类号
字数 2098字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2095-4468.2016.03.112
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 邵亮亮 同济大学制冷与低温工程研究所 12 26 3.0 4.0
2 张春路 同济大学制冷与低温工程研究所 25 84 5.0 7.0
3 胡健 同济大学制冷与低温工程研究所 8 6 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (54)
共引文献  (40)
参考文献  (17)
节点文献
引证文献  (1)
同被引文献  (4)
二级引证文献  (1)
1993(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1998(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
1999(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2000(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2001(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2002(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2003(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2004(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2006(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2007(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2008(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2009(9)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(7)
2010(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2011(10)
  • 参考文献(4)
  • 二级参考文献(6)
2012(7)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(6)
2013(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2014(7)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(6)
2015(4)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(2)
2016(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2016(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2017(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2019(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
研究主题发展历程
节点文献
二氧化碳
跨临界循环
两级压缩
热力学模型
优化
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
制冷技术
双月刊
2095-4468
31-1492/TB
大16开
上海市南昌路47号科学会堂3号楼3313室
1981
chi
出版文献量(篇)
1858
总下载数(次)
2
总被引数(次)
6791
论文1v1指导