原文服务方: 绝缘材料       
摘要:
分析了电网的系统频率波动对监测变压器套管tanδ的影响,提出一种基于基波频率修正原理的介质损耗因数测量方法.该方法将电压、电流信号在时域内过滤其直流分量,修正所测电信号的基波频率,对原信号采用样条插值法进行插值计算,并进行整周期反复采样,截取整周期样本长度进行快速傅里叶计算,得到基波电压和基波电流的相位夹角,求出其余角的正切值即为介质损耗因数.仿真试验及现场应用的结果表明:采用该方法可实现对变压器套管介质损耗的准确测量.
推荐文章
电力系统基波交流采样频率修正的"三点"算法
基波
频率测量
同步交流采样
"三点"算法
频率修正
基于采样序列重构的高精度介质损耗角测量方法
介质损耗角
移频
滤波
快速傅里叶变换
三次样条插值
基于改进全相位算法的高精度介质损耗角的测量
全相位
傅里叶变换
混合卷积窗
介损角
分流测量系统的补偿修正方法
分流测量
电流反冲
补偿修正
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 基波频率修正方法在测量介质损耗中的应用
来源期刊 绝缘材料 学科
关键词 基波频率 变压器套管 介质损耗 在线监测
年,卷(期) 2016,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 77-80
页数 4页 分类号 TM934.3+2|TM835.4
字数 语种 中文
DOI 10.16790/j.cnki.1009-9239.im.2016.04.015
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张炜 广西电网有限责任公司电力科学研究院 49 172 7.0 9.0
2 邓雨荣 广西电网有限责任公司电力科学研究院 37 358 10.0 17.0
3 吕泽承 广西电网有限责任公司电力科学研究院 19 62 5.0 6.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (96)
共引文献  (116)
参考文献  (11)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1984(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1988(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1992(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
1995(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1996(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1998(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1999(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2000(10)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(10)
2001(16)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(15)
2002(8)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(7)
2003(16)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(16)
2004(19)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(18)
2005(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2006(6)
  • 参考文献(4)
  • 二级参考文献(2)
2007(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2008(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2010(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2013(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2016(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
基波频率
变压器套管
介质损耗
在线监测
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
绝缘材料
月刊
1009-9239
45-1287/TM
大16开
1966-01-01
chi
出版文献量(篇)
2892
总下载数(次)
0
总被引数(次)
19598
论文1v1指导