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摘要:
目的 探讨应用湿性敷料治疗坏疽性脓皮病的临床疗效.方法 将2013年1月-2015年1月20例确诊为坏疽性脓皮病患者,随机分为试验组和对照组各10例.试验组在常规治疗方法基础上采用湿性敷料治疗,对照组在常规治疗方法基础上采用1:9聚维酮碘溶液换药,治疗1个疗程(7~14d)后对两组进行疗效观察.结果 治疗1个疗程后,试验组10例均有效,对照组7例有效,3例无效,两组疗效差异无统计学意义(P=0.211).试验组和对照组换药前疼痛评分分别为(2.50±1.08)、(6.60±1.07)分,糜烂面停止渗液时间分别为(3.10±0.99)、(6.70±1.06)d,上皮生长时间分别为(3.20±1.75)、(7.00±1.89)d,疼痛消失时间分别为(6.50±2.99)、(10.20±2.97)d,试验组均优于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05).结论 根据创面所处的愈合阶段,采用适合的新型湿性敷料换药,能加速伤口愈合,提高患者满意度,值得临床推广.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 新型湿性敷料治疗坏疽性脓皮病的临床疗效观察
来源期刊 华西医学 学科
关键词 湿性敷料 坏疽性脓皮病 疗效观察
年,卷(期) 2016,(9) 所属期刊栏目 协同创新引领伤口学科发展
研究方向 页码范围 1508-1510
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.7507/1002-0179.201600412
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈吉辉 24 67 4.0 7.0
2 项红梅 9 9 1.0 3.0
3 林志秋 7 10 2.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
湿性敷料
坏疽性脓皮病
疗效观察
研究起点
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引文网络交叉学科
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华西医学
月刊
1002-0179
51-1356/R
大16开
四川成都武侯区国学巷37号四川大学华西医院
62-70
1986
chi
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