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目的:探讨复方丹参滴丸治疗冠状动脉粥样硬化性心脏病(CHD)合并高血压患者的临床效果。方法选取2014年1月至2015年1月黑龙江省医院收治的88例CHD合并高血压患者作为研究对象,按随机数字表法将其分为对照组和研究组,各44例。对照组患者采用硝苯地平缓释片进行治疗,研究组患者口服复方丹参滴丸,比较两组患者治疗前后血压水平、血压达标率及心脑血管事件发生情况。结果治疗后,两组患者的舒张压、收缩压水平均较治疗前有明显降低,且研究组患者的舒张压、收缩压水平均明显低于对照组,差异均有统计学意义(均P<0.05);研究组患者的心脑血管事件发生率明显低于对照组,血压达标率明显高于对照组,差异均有统计学意义(均P<0.05)。结论复方丹参滴丸能够明显降低CHD合并高血压患者心脑血管事件的发生率,有效控制血压水平,具有良好的临床作用价值。
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文献信息
篇名 复方丹参滴丸治疗冠状动脉粥样硬化性心脏病合并高血压患者的临床效果
来源期刊 中国药物经济学 学科 医学
关键词 复方丹参滴丸 冠状动脉粥样硬化性心脏病 高血压 心脑血管事件 临床效果
年,卷(期) 2016,(7) 所属期刊栏目 药物与临床 Drugs and Clinical
研究方向 页码范围 83-85
页数 3页 分类号 R541.4|R544.1
字数 2564字 语种 中文
DOI 10.12010/j.issn.1673-5846.2016.07.030
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作者信息
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复方丹参滴丸
冠状动脉粥样硬化性心脏病
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中国药物经济学
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2006
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