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摘要:
为了解大型高速飞行物撞击超高层建筑后,建筑物塌落过程及其特征,使用基于颗粒流的PFC3D作为平台对坍塌过程进行模拟.所构建的超高层建筑为核心筒-框架结构,飞行物由较大的三个颗粒组成,其撞击速度为720 km/h,撞击高度为建筑侧面250 m和100 m.研究了撞击物进入层间运动的特征,及在两种高度撞击后的坍塌过程.模拟结果表明,飞行物非直接撞击核心筒时建筑不会发生整体破坏,核心筒的受撞破坏是建筑坍塌破坏的关键.建筑高处受撞击后坍塌可分为两个阶段,其现象和原因各不相同.指出了建筑高处和低处受撞坍塌过程的三点不同.最后分析了撞击塌落后的地面影响范围及特征.
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文献信息
篇名 超高层建筑受大型高速飞行物撞击所致非连续性坍塌模拟与研究
来源期刊 计算力学学报 学科 工学
关键词 超高层建筑 大型高速飞行物 撞击 非连续性坍塌
年,卷(期) 2016,(1) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 66-72
页数 7页 分类号 TU318|O313
字数 5076字 语种 中文
DOI 10.7511/jslx201601011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 马云东 大连交通大学辽宁省隧道与地下结构工程技术研究中心 134 1228 21.0 27.0
2 崔铁军 辽宁工程技术大学安全科学与工程学院 120 919 17.0 24.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
超高层建筑
大型高速飞行物
撞击
非连续性坍塌
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
计算力学学报
双月刊
1007-4708
21-1373/O3
大16开
大连市甘井子区凌工路2号(大连理工大学校内)
8-180
1983
chi
出版文献量(篇)
3087
总下载数(次)
2
总被引数(次)
46175
论文1v1指导