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摘要:
质子泵抑制剂(proton pump inhibitor,PPI)是目前医院应用最为广泛的药物之一,我国有研究报道,PPI在医院消化系统用药约占75.5%的份额,PPI的用药频度呈快速上升趋势,尤其在外科领域使用量增长迅速. 伴随着PPI的长期、大量应用,以及应用人群的不断扩大,一些新的严重的不良反应逐步被发现.目前有关PPI的不良反应报道包括胃肠道症状、肝肾毒性、神经系统症状、内分泌紊乱、皮肤过敏、视觉障碍等,近年PPI相关的新的不良反应报道甚多,如氯吡格雷抵抗,镁含量低导致腿部痉挛、心律失常、癫痫发作的风险增大,骨质疏松性骨折的风险增大,可能会导致新生儿心脏缺陷等,特别是美国FDA所发布PPI的使用可能会增加难辨梭状芽孢杆菌相关性腹泻风险的预警,同时许多相关的国内外医学文献也表明PPI的使用与难辨梭状芽孢杆菌相关性腹泻存在一定的相关性,无疑给PPI临床用药带来了新的问题与挑战.
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文献信息
篇名 湖南省质子泵抑制剂的临床应用指导原则(试行)
来源期刊 中南药学 学科 医学
关键词 质子泵抑制剂 临床应用 指导原则
年,卷(期) 2016,(7) 所属期刊栏目 指南或规范
研究方向 页码范围 673-683
页数 11页 分类号 R96
字数 语种 中文
DOI 10.7539/j.issn.1672-2981.2016.07.001
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1 袁洪 2 7 1.0 2.0
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质子泵抑制剂
临床应用
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中南药学
月刊
1672-2981
43-1408/R
大16开
长沙市人民中路139号中南大学湘雅二医院内
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2003
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