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摘要:
中国石化勘探分公司以南方复杂构造区高演化海相页岩气“二元富集”理论认识为指导,于2012年1 1月28日发现了中国首个商业性开发、目前探明储量规模最大、平均测试产量最高的页岩气田——涪陵页岩气田,至2015年底气田累计探明储量3805.98×108m3,已完成一期50×108m3年产能建设目标.气田具有源储一体、大面积层状分布、整体含气的特征,是典型的自生自储式页岩气田;属于中深层、高压、优质天然气藏;发育深水陆棚优质页岩、具有良好的顶底板条件、后期构造改造较弱是其富集高产的主控因素.在涪陵页岩气田发现的基础上,结合近年来四川盆地及周缘的勘探实践,进一步分析了南方复杂构造区页岩气富集主控因素,强调了保存条件是影响页岩气富集高产的关键,认为:①盆外地区构造抬升时间、向斜宽度、埋深和断裂是评价页岩气层保存条件的主要参数;②盆缘则需重点评价控盆断裂对页岩气层的影响;③盆内断裂的性质、规模以及高角度裂缝的发育特征是页岩气保存条件评价的关键.涪陵页岩气田的发现对于中国南方复杂构造区页岩气勘探具有以下启示:①页岩气勘探需遵从油气形成的基本规律;②中国南方页岩气具有多个勘探方向,埋深大于4500m的深层、盆外常压区、陆相页岩气是急需探索和攻关的领域;③重视基础、创新思路、发展关键技术是页岩气勘探突破的关键.
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涪陵页岩气田
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 涪陵页岩气田的发现与勘探认识
来源期刊 中国石油勘探 学科 工学
关键词 勘探发现历程 气藏特征 保存条件 勘探启示 五峰组—龙马溪组 涪陵页岩气田
年,卷(期) 2016,(3) 所属期刊栏目 勘探案例
研究方向 页码范围 24-37
页数 14页 分类号 TE122.2
字数 12301字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-7703.2016.03.003
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 郭旭升 33 1076 15.0 32.0
2 胡东风 34 739 13.0 27.0
3 魏志红 14 378 8.0 14.0
4 魏祥峰 22 604 12.0 22.0
5 李宇平 13 515 8.0 13.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
勘探发现历程
气藏特征
保存条件
勘探启示
五峰组—龙马溪组
涪陵页岩气田
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中国石油勘探
双月刊
1672-7703
11-5215/TE
大16开
北京市安华西里2区1号楼
1996
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