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摘要:
目的:探讨疏肝调经针灸方案治疗围绝经期情绪障碍的优势。方法选择具有抑郁或焦虑的围绝经期女性患者80例,随机等分为A~D 4组,分别对应采用帕罗西汀、利维爱、“帕罗西汀+利维爱”和疏肝调经针灸方案治疗8周。所有患者在治疗前后均进行1次汉密尔顿焦虑量表( HAMA)、汉密尔顿抑郁量表( HAMD)评定,并在观察期结束时进行副反应量表( TESS)评定。结果 HAMA评分:4种治疗方法均能改善,且相互间无统计学差异( P>0.05)。 HAMD评分:A组改善优于B组( P<0.01),C组和D组优于A组(P<0.05),而C组和D组间无统计学意义(P>0.05)。 TESS评分:前3组间无统计学差异(P>0.05),D组与前3组分别比较,差异均有统计学意义(P<0.01)。结论在该病治疗中,考虑到帕罗西汀的毒副作用和利维爱潜在的、远期的危险性,疏肝调经针灸方案值得推荐。
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文献信息
篇名 基于焦虑抑郁量表评价疏肝调经针灸方案治疗围绝经期情绪障碍的疗效?
来源期刊 现代中医临床 学科 医学
关键词 疏肝调经针灸方案 围绝经期 情绪障碍 帕罗西汀 利维爱
年,卷(期) 2016,(4) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 1-4
页数 4页 分类号 R271.9
字数 3244字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2095-6606.2016.04.001
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研究主题发展历程
节点文献
疏肝调经针灸方案
围绝经期
情绪障碍
帕罗西汀
利维爱
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
现代中医临床
双月刊
2095-6606
10-1157/R
大16开
北京北三环东路11号
82-259
1994
chi
出版文献量(篇)
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