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摘要:
目的 探讨白内障防盲手术中透明质酸酶和亚甲蓝染色对麻醉效果和连续环形撕囊成功率及对手术效果的影响.方法 100例(100眼)白色白内障随机分为2组进行前瞻性研究.球周麻醉中加入透明质酸酶及改良亚甲蓝前囊膜染色组53例,对照组(球周麻醉中不加入透明质酸酶和前囊不染色47例.球周麻醉后,行现代白内障囊外摘除及人晶状体植入术.比较环形撕囊成功率、术中并发症、术后反应情况、视力、眼压.结果 2组术中撕囊成功率及人工晶状体体囊袋内植入率均有差别,与对照组相比差异有统计学意义;2组术后反应情况、视力、眼压无统计学意义.结论 球周麻醉中加入透明质酸酶及改良亚甲监染色明显提高连续环形撕囊成功率.降低白内障手术并发症,无明显副作用,且廉价易得,适合在防盲白内障手术中推广.
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文献信息
篇名 透明质酸酶及亚甲蓝在白内障防盲手术中的临床应用对比
来源期刊 实用防盲技术 学科
关键词 白内障 透明质酸酶 亚甲蓝 囊膜染色
年,卷(期) 2016,(1) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 22-24,44
页数 4页 分类号
字数 2782字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-3835.2016.01.008
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1 吴晓强 四川医科大学眼科 1 0 0.0 0.0
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亚甲蓝
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