原文服务方: 国外医药抗生素分册       
摘要:
目的 分析威海地区某二甲医院干预前后普外科围手术期预防性应用抗菌药物情况,评价干预效果.方法 选取威海地区某二甲医院普外科2015年3月—5月(干预前)与2016年3月—5月(干预后)的围手术期病例各122例,对比分析干预前后抗菌药物预防性应用情况.结果 在用药指征、用药疗程、药物选择、用法用量、无指征换药、用药途径等方面干预后用药的不合理情况明显少于干预前;干预前用药指征略高于干预后,且用药指征多存在于Ⅱ类切口;干预前用药头孢菌素类占49%,喹诺酮类占29%,干预后头孢菌素类占79%,喹诺酮类占13%;干预后患者的治疗疗程明显缩短,感染率降低,费用明显减少.结论 积极的干预普外科围术期抗菌药物预防用药,可改善其不合理用药情况,降低患者术后感染的发病率、减少住院时间和费用.
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文献信息
篇名 威海地区二甲医院干预前后普外科围手术期预防性应用抗菌药物对比分析
来源期刊 国外医药抗生素分册 学科
关键词 预防性应用抗菌药物 干预前后 普外科 围手术期
年,卷(期) 2016,(6) 所属期刊栏目 临床报道
研究方向 页码范围 278-281
页数 4页 分类号 R978.1+9
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王蕾 青岛大学药学院药理教研室 85 665 11.0 24.0
2 张丽妍 7 8 1.0 2.0
3 丛培阳 青岛大学药学院药理教研室 3 5 1.0 2.0
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预防性应用抗菌药物
干预前后
普外科
围手术期
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研究来源
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国外医药抗生素分册
双月刊
1001-8751
51-1127/R
大16开
1980-01-01
chi
出版文献量(篇)
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