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摘要:
目的 探讨全椎体切除加重建椎弓根钉内固定术治疗严重脊柱后凸畸形的疗效及临床意义.方法 回顾性分析2009年9月-2013年1月在该院全椎体切除加重建椎弓根钉内固定术治疗15例脊柱后凸畸形患者临床资料.结果 手术平均耗时4h(3~6.5 h),平均出血量为1 500ml(700~2 800ml),术后平均下床时间9d (7~16 d),未见伤口感染或神经症状加重等并发症,平均后凸为37°,矫正率达70%.结论 全椎体切除加重建椎弓根钉内固定术治疗安全有效,可使神经充分减压,矫正后凸畸形效果满意,术后并发症少.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 严重脊柱后凸畸形的手术治疗:附15例临床报道
来源期刊 中国医学工程 学科 医学
关键词 脊柱后凸畸形 脊柱截骨术 后路全椎体切除
年,卷(期) 2016,(1) 所属期刊栏目 临床报道
研究方向 页码范围 118-119
页数 2页 分类号 R682.3
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 孙平 3 0 0.0 0.0
2 徐苏洋 2 0 0.0 0.0
3 高田田 3 0 0.0 0.0
4 付士平 4 0 0.0 0.0
传播情况
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脊柱后凸畸形
脊柱截骨术
后路全椎体切除
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