原文服务方: 天津医药       
摘要:
目的:探讨麦默通在乳房良性肿块切除中的应用价值及造成肿块残留的影响因素。方法722例乳腺良性肿块患者经麦默通治疗,记录术中皮肤切口长度、旋切次数、出血量及手术时间。分析术后并发症构成,比较肿块残留在不同乳腺影像报告和数据系统(BI-RADS)分级、病灶数目及肿块大小等临床特征中的构成差异。Logistic回归分析肿块残留的影响因素。结果722例患者的平均皮肤切口平均长度(6.25±1.92)mm、平均旋切(11.62±4.28)次、平均出血量(6.22±2.08)mL;切除组织条直径2.0~3.5 mm,平均长(13.69±5.06)mm;单个肿块平均切除时间(7.85±2.91)min。发生疼痛、局部红肿、淤青及血肿并发症者共33例(4.57%),以疼痛(32例)和淤青(26例)为主。肿瘤肿块共1367枚,以乳腺纤维腺瘤683枚(49.96%)为主。13例(1.59%)患者有肿块残留,肿块残留比例随病灶数目的增多而增加、肿块>2 cm者高于肿块≤2 cm者、肿块边界不清者高于清晰者;有血肿、淤青形成者高于无血肿、淤青形成者(P<0.01)。肿块>2 cm、肿块边界不清晰、多发性肿块及有血肿形成为肿瘤残留的独立危险因素。结论麦默通微创旋切术治疗乳腺良性肿块安全有效。术前应综合评估肿块数目、大小及边界情况,以降低肿块残留风险。
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文献信息
篇名 麦默通在乳腺良性肿块治疗中的应用研究
来源期刊 天津医药 学科
关键词 乳腺疾病 外科手术,微创性 危险因素 麦默通
年,卷(期) 2016,(4) 所属期刊栏目 专题研究?乳腺肿瘤(主编?刘红)
研究方向 页码范围 385-388
页数 4页 分类号 R737.9
字数 语种 中文
DOI 10.11958/20160021
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研究主题发展历程
节点文献
乳腺疾病
外科手术,微创性
危险因素
麦默通
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天津医药
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0253-9896
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大16开
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1959-01-01
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