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摘要:
陆丰凹陷是一个已被证实的富生烃凹陷,目前钻井油气显示多集中于凹陷南部,其为当前珠江口盆地的重点研究地区.由于陆丰南地区文昌组沉积期构造活动复杂且钻井较少,研究区沉积特征及演化过程尚不清楚,制约了该区下一步的油气勘探.以沉积学与层序地层学原理为依据,综合应用岩心、录井、测井和地震等资料,对珠江口盆地陆丰南地区古近系文昌组进行了层序地层划分,建立了三维层序地层格架,并在层序地层格架内分析了沉积体系展布特征.根据各层序边界在地震、岩性和测井资料上的响应特征,认为陆丰南地区文昌组整体为一个二级层序,可划分为6个三级层序,它们构成了湖盆从初始裂陷→强烈裂陷→弱裂陷→热坳陷的完整沉积充填与演化过程.在研究区识别出波状、亚平行或乱岗状地震相,平行、亚平行席状地震相,楔形杂乱充填地震相,帚状或楔形前积反射地震相,斜交型或S型前积反射地震相和低幅丘形地震相,它们在垂向上具有关联性.研究区主要发育辫状河三角洲、近岸水下扇、扇三角洲、湖泊与浊积扇等沉积相类型,受控于湖盆演化的各个阶段,沉积体系在垂向上具有明显的旋回性特征.综合分析认为:SQ2层序内辫状河三角洲前缘亚相为陆丰南地区勘探的有利相带,SQ3和SQ4层序内近岸水下扇、扇三角洲和浊积砂体均为潜在的勘探目标.
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文献信息
篇名 珠江口盆地陆丰南地区文昌组层序地层及沉积体系研究
来源期刊 岩性油气藏 学科 地球科学
关键词 层序地层 沉积体系 文昌组 陆丰凹陷 珠江口盆地
年,卷(期) 2016,(4) 所属期刊栏目 油气地质
研究方向 页码范围 67-77,94
页数 12页 分类号 P539.2
字数 8489字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-8926.2016.04.009
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 黎明 中海石油(中国)有限公司深圳分公司研究院 1 8 1.0 1.0
2 吴陈冰洁 1 8 1.0 1.0
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岩性油气藏
双月刊
1673-8926
62-1195/TE
大16开
甘肃省兰州市城关区雁儿湾路535号
1989
chi
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