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摘要:
基于斜拉桥模型地震模拟振动台试验和LS‐DYNA显式积分有限元模型,提出了相应的构件失效准则和结构倒塌失效准则,对斜拉桥在强震作用下单一构件破坏模式以及多构件破坏耦合作用的倒塌破坏模式进行了分析和探讨。研究表明:考虑单一构件破坏时,支座失效和拉索脱锚是强震作用下斜拉桥的主要破坏模式;考虑多构件破坏耦合作用时,不同地震波的频谱效应对斜拉桥模型的倒塌模式影响较大,卓越周期较长的地震动作用下斜拉桥发生倒塌破坏的危险性较高,且倒塌均是由于边支座脱空、拉索脱锚、主梁下坠,导致主梁端部竖向位移达到倒塌限值而发生;斜拉桥模型在仅考虑单向地震动输入作用下发生倒塌的危险性要明显小于双向和三向地震动输入的情况。
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文献信息
篇名 强震作用下斜拉桥模型的倒塌破坏模式
来源期刊 中国科技论文 学科 交通运输
关键词 斜拉桥 振动台台阵试验 倒塌破坏模式 非线性有限元分析 显式积分
年,卷(期) 2016,(7) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 721-727,738
页数 8页 分类号 U448.27
字数 6957字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 宗周红 东南大学土木工程学院 83 747 15.0 23.0
2 夏樟华 福州大学土木工程学院 59 372 13.0 17.0
3 黎雅乐 东南大学土木工程学院 18 168 6.0 12.0
4 黄学漾 5 21 3.0 4.0
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