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摘要:
目的:观察高钠透析液对糖尿病肾衰竭维持血透患者的影响.方法:选取糖尿病肾衰竭维持血透患者30例,采用自身对照研究方法,分别用135 mmol/L、140 mmol/L及145 mmol/L钠浓度的透析液透析8周,观察疗效和不良反应发生的情况.结果:与使用135 mmol/L钠浓度透析液比较,使用140 mmol/L钠浓度的透析液可以显著降低低血压和肌痉挛的发生(P<0.05).与使用145 mmol/L钠浓度透析液比较(P<0.05),使用140 mmol/L钠浓度的透析液不增加口渴及高血压等副作用.结论:对糖尿病肾衰竭维持血透的患者使用140mmol/L钠浓度的透析处方可以降低患者不良反应发生率.
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文献信息
篇名 高钠透析液在糖尿病肾衰竭患者血透中的临床应用
来源期刊 内科急危重症杂志 学科 医学
关键词 糖尿病肾衰竭 维持血透 透析液 钠浓度
年,卷(期) 2016,(6) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 440-442
页数 3页 分类号 R587.1
字数 2470字 语种 中文
DOI 10.11768/nkjwzzzz20160612
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糖尿病肾衰竭
维持血透
透析液
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期刊影响力
内科急危重症杂志
双月刊
1007-1024
42-1394/R
大16开
武汉解放大道1095号(同济医院内)
38-223
1995
chi
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3317
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