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摘要:
目的 评价银离子敷料治疗糖尿病足溃疡的临床疗效.方法 按照WHO糖尿病及糖尿病足的诊断和分级标准,纳入2013年10月~2015年5月在达州市中心医院烧伤整形科门诊和住院治疗的糖尿病足溃疡患者,随机分为银离子敷料治疗组和传统敷料治疗组,比较两组有效率、肉芽组织出现时间、创面愈合时间和创面缩小面积比例.统计分析采用SPSS 17.0软件.结果 共纳入80例患者,两组各40例.与对照组比较,银离子敷料组的总有效率明显更高(92.5%vs.62.5%,P=0.001),肉芽组织出现时间(6.4±0.72 vs.10.8±1.9,P=0.000)和创面愈合时间(31.3±8.2 vs.47.4±11.5,P=0.000)明显更短,创面缩小面积比例明显更大(46.3±7.6vs.32.6±6.1,P=0.000),其差异均有统计学意义.结论 与传统凡士林敷料相比,银离子敷料治疗糖尿病足溃疡明显效果更好,值得临床推广应用.
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文献信息
篇名 银离子敷料治疗糖尿病足溃疡的疗效观察
来源期刊 中国循证医学杂志 学科
关键词 糖尿病足 溃疡 银离子敷料 随机对照试验
年,卷(期) 2016,(5) 所属期刊栏目 原始研究
研究方向 页码范围 510-512
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.7507/1672-2531.20160079
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李磊 11 12 2.0 3.0
2 蒋亮 8 6 1.0 2.0
3 贺万强 8 13 3.0 3.0
4 罗伟华 2 0 0.0 0.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
糖尿病足
溃疡
银离子敷料
随机对照试验
研究起点
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中国循证医学杂志
月刊
1672-2531
51-1656/R
大16开
四川省成都市国学巷37号
62-245
2001
chi
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