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摘要:
目的:探讨血液灌流串联血液透析治疗对甲状旁腺激素的影响。方法选取我院从2015年1月到2016年1月入院治疗的90例尿毒症患者做为研究对象。按照入院顺序随机分为观察组45例与对照组45例,观察组患者应用血液灌流串联血液透析治疗,对照组患者仅应用血液透析治疗。比较两组患者的透析效果及透析前后患者甲状旁腺激素变化情况。结果观察组患者的治疗后临床症状改善优于对照组患者,差异具统计学意义(P<0.05)。两组患者治疗前后Ca2+浓度无显著变化,观察组患者透析治疗后血清PTH、P3+两项指标均显著下降,对照组患者透析治疗后血清PTH、P3+两项指标均显著升高,差异具统计学意义(P<0.05)。结论应用血液灌流串联血液透析治疗尿毒症患者,可显著提高透析效果,降低患者甲状旁腺激素水平,减轻透析所致的皮肤瘙痒及骨痛等副反应,值得临床广泛推广应用。
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篇名 血液灌流串联血液透析治疗对甲状旁腺激素的影响
来源期刊 罕少疾病杂志 学科 医学
关键词 血液灌流 血液透析 尿毒症 甲状旁腺激素
年,卷(期) 2016,(3) 所属期刊栏目 综合疾病
研究方向 页码范围 56-58
页数 3页 分类号 R552
字数 2356字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-3257.2016.03.022
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 兰薇 7 20 3.0 4.0
2 陈丽娟 5 25 2.0 5.0
3 李宝华 3 5 1.0 2.0
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研究主题发展历程
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血液灌流
血液透析
尿毒症
甲状旁腺激素
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期刊影响力
罕少疾病杂志
双月刊
1009-3257
44-1497/R
大16开
深圳市福田区金田路4018号安联大厦A做501
46-207
1994
chi
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