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摘要:
以包茂高速公路工程为依托,通过现场测试高填方路基下涵洞外界面受力,研究了涵洞受力规律和内在机制.结果表明:涵顶土压力随填土高度增大非线性增加,其中侧墙顶土压力大于填土自重且其增长率随填土增加逐渐减小,涵顶中心土压力在填土达到一定高度后大于填土自重,且其增长率保持稳定;填土完成后,两侧墙顶土压力约为填土自重的2.1 ~3.0倍,涵顶中部土压力约为填土自重的1.4~1.8倍;侧墙土压力小于静止土压力,实测水平土压力与静止土压力的比值为0.03 ~0.61;涵洞基底土压力呈不均匀分布,实测基底土压力与涵顶土压力平均值和涵洞自重之和的比值为0.24~1.58.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 山区高速公路高填方盖板涵填筑期土压力变化规律研究
来源期刊 路基工程 学科 交通运输
关键词 高速公路 高路堤 盖板涵 土压力 现场测试
年,卷(期) 2016,(3) 所属期刊栏目 试验研究
研究方向 页码范围 88-92,103
页数 6页 分类号 U416.1+2
字数 4083字 语种 中文
DOI 10.13379/j.issn.1003-8825.2016.03.19
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 贺冠军 河海大学岩土工程科学研究所 10 33 4.0 5.0
2 吴桂胜 3 0 0.0 0.0
3 欧健 河海大学岩土工程科学研究所 3 4 1.0 2.0
7 仇红超 河海大学岩土工程科学研究所 3 4 1.0 2.0
11 梁志勇 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
高速公路
高路堤
盖板涵
土压力
现场测试
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
路基工程
双月刊
1003-8825
51-1414/U
大16开
成都市金牛区通锦路16号
62-156
1983
chi
出版文献量(篇)
6726
总下载数(次)
9
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