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摘要:
目的 探讨宫颈环切术治疗宫颈上皮内瘤变疗效及其对患者妊娠结局的影响.方法 选取行宫颈环切术治疗宫颈上皮内瘤变后成功妊娠产妇41例作为观察组,随机抽取同期41例子宫无病变的健康妊娠产妇41例作为对照组,观察宫颈环切术的临床疗效,并比较两组产妇妊娠结局、分娩孕周、分娩方式、新生儿出生体重与Apgar评分变化情况.结果 术后随访,39例患者恢复良好,宫颈环切术治愈率达95.12%.两组产妇早产、产后出血等妊娠结局及分娩孕周比较,差异无统计学意义(P>0.05).观察组产妇阴道分娩24(58.54)例,剖宫产17(41.46)例,与对照组产妇阴道分娩22(53.66)例,剖宫产19(46.34)例比较,差异无统计学意义(P>0.05).观察组新生儿出生体重及Apgar评分分别为(3.69±0.54)g与(9.53±0.41)分;与对照组新生出生体重(3.63±0.58)g及Apgar评分(9.45±0.39)分比较,差异无统计学意义(P>0.05).结论 宫颈环切术应用于宫颈上皮内瘤变产妇临床治疗,对产妇妊娠结局及分娩方式无不良影响.
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文献信息
篇名 宫颈环切术治疗宫颈上皮内瘤变疗效及其对患者妊娠结局的影响
来源期刊 新疆医学 学科 医学
关键词 宫颈上皮内瘤变 宫颈环切术 妊娠结局
年,卷(期) 2016,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 36-38
页数 3页 分类号 R713.4
字数 2387字 语种 中文
DOI
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 赵丽 8 6 2.0 2.0
2 贾沙利娅 8 4 1.0 1.0
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宫颈上皮内瘤变
宫颈环切术
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