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摘要:
目的 了解男男性行为人群(men who have sex with men,MSM)艾滋病病毒(HIV)感染现状及影响因素.方法 2014年4~10月,以绵阳市9个县(市、区)MSM为对象,在固定场所和知情同意下,用滚雪球抽样法,进行调查对象招募和自填式行为学调查及血清学检测.结果 共检测1 156例,HIV确证阳性46例,确证阳性率4.0%;不同地区的确证阳性率差异有统计学意义(x2=27.627,P<0.01),江油市最高、其次是绵阳城区.多因素分析结果,婚姻状况离异/丧偶、近6月无保护性肛交、梅毒感染是HIV感染的危险因素,知晓艾滋病知识、近1年接受过同伴教育是保护因素(OR分别为10.957、3.169、3.968、0.104、0.327,P均<0.05).结论 绵阳市MSM艾滋病感染处于较高水平,地区差异明显,婚姻状况、艾滋病知识、无保护性行为和梅毒感染等与感染风险相关,应针对性开展行为干预.
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文献信息
篇名 绵阳市2014年男男性行为人群HIV感染现状及影响因素分析
来源期刊 中国病毒病杂志 学科 医学
关键词 男男性行为人群 艾滋病病毒 感染 影响因素
年,卷(期) 2016,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 40-44
页数 5页 分类号 R512.91
字数 语种 中文
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