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摘要:
[目的]探讨静脉结合皮下注射葡萄糖酸钙(CG)治疗氢氟酸烧伤的疗效及安全性. [方法] 2006年1月至2013年8月共收治82例氢氟酸烧伤患者.在入院时创面皮下一次性注射CG,剂量为30~45m~cm2者9例,10~30 mg/cm232例,5~10 mg/cm2 41例;I度创面按0.25~5.00 mg/cm2的剂量皮下注射或采用2.5% CG溶液湿敷.皮下注入CG总量1~5g者57例,5~10g 14例,10~20g 10例,20~30g 1例.同时动态监测血钙,根据血钙调整静脉补钙速度. [结果]82例氢氟酸烧伤患者均治愈.5例低钙血症患者在入院后4h内得到纠正,71例患者血钙维持在正常范围,6例患者出现高钙血症.所有患者经过1个月以上随访,注射区域未见感染、皮下结节形成和皮肤坏死,也未见创面明显加深现象.[结论]静脉结合皮下注射CG是救治氢氟酸烧伤的有效方法,但皮下注射剂量应根据患者的伤情加以调整,避免剂量过大发生高钙血症.
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文献信息
篇名 静脉结合皮下注射葡萄糖酸钙治疗氢氟酸烧伤
来源期刊 环境与职业医学 学科 医学
关键词 氢氟酸 化学烧伤 葡萄糖酸钙 皮下注射 静脉灌注
年,卷(期) 2016,(1) 所属期刊栏目 案例分析
研究方向 页码范围 77-80
页数 分类号 R179
字数 语种 中文
DOI 10.13213/j.cnki.jeom.2016.15224
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环境与职业医学
月刊
1006-3617
31-1879/R
大16开
上海市延安西路1326号
4-568
1984
chi
出版文献量(篇)
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