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摘要:
以红穗醋栗(Ribes rubrum L.)和白穗醋栗(R.albrumL.)果实为试材,采用RACE方法克隆黄烷酮3-羟化酶(F3H)基因cDNA全长序列,分别命名为RrF3H和RaF3 H(KU984435和KU984436).RrF3H全长1 351 bp,开放阅读框长1 098 bp,编码365个氨基酸;RaF3H全长1291bp,开放阅读框长1 098 bp,编码365个氨基酸.氨基酸多序列比对表明该基因编码的蛋白具有非血红素双加氧酶结构域(DIOX-N superfamily)和典型的F3H蛋白功能结构域(2OG-Fe Ⅱ _Oxy加氧酶结构域),属于双加氧酶超家族.系统发育分析表明,RrF3H和RaF3H在进化上具有明显种属特性,属于相对独立的进化分支.定量PCR分析表明,F3H在红穗醋栗中表达量远远高于白穗醋栗,在红穗醋栗中随着果实着色加深表达量逐渐上升,果实着色约75%时表达量最高,之后下降;白穗醋栗中随着果实生长,该基因的表达下降,花色苷含量也呈下降趋势,说明F3H基因在醋栗果实着色过程中发挥作用.
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文献信息
篇名 红穗和白穗醋栗F3H的克隆及其在果实成熟过程中的表达分析
来源期刊 园艺学报 学科 农学
关键词 红穗醋栗 白穗醋栗 花色苷 F3H 基因克隆
年,卷(期) 2016,(10) 所属期刊栏目 研究报告
研究方向 页码范围 2003-2011
页数 分类号 S663.9
字数 语种 中文
DOI 10.16420/j.issn.0513-353x.2016-0229
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 徐启江 东北林业大学林木遗传育种国家重点实验室 63 336 11.0 15.0
5 闫海芳 东北林业大学生命科学学院 29 91 5.0 9.0
6 王海竹 东北林业大学林木遗传育种国家重点实验室 3 14 3.0 3.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
红穗醋栗
白穗醋栗
花色苷
F3H
基因克隆
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
园艺学报
月刊
0513-353X
11-1924/S
大16开
北京中关村南大街12号
82-471
1962
chi
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