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摘要:
目的:观察川芎嗪防治急性肾缺血再灌注损伤(RIRI)的作用,探讨其损伤保护作用的可能机制。方法:选择SD大鼠50只,随机分成假手术组、对照组、川芎嗪低、中、高剂量组,每组各10只。各组分别于术前和术后24 h取血标本,检测血清肌酐(SCr)、尿素氮(BUN)含量;各组于术后24 h再次麻醉,摘取左肾,作组织学分析及检测组织匀浆中SOD、MDA和TNF-α含量。结果:与对照组比较,川芎嗪低、中、高剂量组肾组织学评分、血清SCr、BUN含量以及肾组织MDA和TNF-α水平明显降低,SOD活性升高,并呈剂量依赖关系。结论:川芎嗪对急性肾缺血再灌注损伤具有保护作用,提高肾组织SOD活性、降低MDA和TNF-α水平是其减轻损伤的可能机制。
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文献信息
篇名 川芎嗪对大鼠肾缺血再灌注损伤的保护作用及其机制
来源期刊 山西中医学院学报 学科 医学
关键词 肾脏 再灌注损伤 川芎嗪 超氧化物歧化酶 丙二醛 肿瘤坏死因子
年,卷(期) 2016,(4) 所属期刊栏目 实验中医药学
研究方向 页码范围 19-21
页数 3页 分类号 R285.5
字数 2723字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 许海江 郑州大学第一附属医院药剂科 18 69 5.0 7.0
2 赵春玲 郑州大学第一附属医院药剂科 15 87 5.0 9.0
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再灌注损伤
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超氧化物歧化酶
丙二醛
肿瘤坏死因子
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山西中医学院学报
双月刊
1671-0258
14-1265/R
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