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摘要:
目的:观察中西医结合治疗活动性类风湿关节炎(aRA)的临床疗效及安全性。方法采用随机对照方法,将148例aRA患者分为观察组和对照组各74例。对照组口服甲氨蝶呤和来氟米特,观察组在对照组治疗基础上辨证服用中药,疗程3个月。观察2组治疗前后临床症状体征、红细胞沉降率(ESR)、中医证候积分、DAS28评分等疗效指标,并进行安全性观察。结果最终完成136例,观察组69例,对照组67例。2组治疗后压痛关节数、肿胀关节数、ESR、DAS28评分及中医证候积分均较治疗前明显改善(P<0.01)。治疗组压痛关节数、肿胀关节数、DAS28评分及中医证候积分均优于对照组(P<0.01)。观察组总有效率为86.96%(60/69),对照组为76.12%(51/67),差异无统计学意义(P>0.05);观察组显效率为11.59%(8/69),对照组为5.97%(4/67),差异有统计学意义(P<0.05)。观察组药物不良反应发生率低于对照组(P<0.01)。结论中西医结合治疗aRA较单纯西药治疗能更好地改善DAS28评分及中医证候,减少药物不良反应。
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文献信息
篇名 中西医结合治疗活动性类风湿关节炎疗效与安全性评估
来源期刊 中国中医药信息杂志 学科 医学
关键词 类风湿关节炎 中西医结合疗法 辨证论治 甲胺蝶呤 来氟米特 病情评价
年,卷(期) 2016,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 31-34
页数 4页 分类号 R259.932.2
字数 4161字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-5304.2016.01.007
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研究主题发展历程
节点文献
类风湿关节炎
中西医结合疗法
辨证论治
甲胺蝶呤
来氟米特
病情评价
研究起点
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中国中医药信息杂志
月刊
1005-5304
11-3519/R
大16开
北京市东直门内南小街16号
82-670
1994
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