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摘要:
资产证券化作为金融创新浪潮中的一颗"璀璨明珠",发挥着风险转移、提高流动性、信用增强等创新功能.伴随着它的发展壮大,其中风险弊端不断暴露,风险隔离机制的构建成为资产证券化结构中的核心环节.SPV作为资产证券化制度的"妙笔",是整个隔离机制的枢纽.构建SPV需保持其独立的法律人格,并在严格限定的业务范围内活动.同时,需在发起人与基础资产之间建立起"真实出售"的防火墙,在发起人与SPV之间"防止实质合并",选择符合法律、经济标准的基础资产,用于防范资产证券化的外在风险.尽可能地使信用增强、信用评级的过程及结果客观公正,是对资产证券化本身的风险隔离提出的要求.唯有多管齐下,才能为资产证券化积极发挥效用保驾护航.
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文献信息
篇名 资产证券化的"防火墙"构建探究
来源期刊 海南金融 学科 经济
关键词 资产证券化 风险隔离 SPV
年,卷(期) 2016,(3) 所属期刊栏目 金融市场
研究方向 页码范围 44-49
页数 6页 分类号 F832
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-9031.2016.03.09
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李丽萍 华东政法大学国际金融法律学院 15 30 3.0 5.0
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资产证券化
风险隔离
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海南金融
月刊
1003-9031
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大16开
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1988
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