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摘要:
以桑品种育-711的叶片、芽尖、叶柄、茎段为材料,探讨不同外植体、不同培养基和激素配比等因素对桑树愈伤组织的诱导、继代培养以及悬浮细胞培养的影响,并对桑树悬浮细胞的生长曲线进行监测,初步建立桑树细胞悬浮培养体系.试验结果表明:叶片是诱导桑树愈伤组织的理想外植体,愈伤组织最佳诱导条件为MS培养基中添加1.5 mg/L 6-BA+0.5 mg/L2,4-D+0.5 mg/L NAA的激素组合,在此培养条件下的诱导率达90%以上;继代培养最优条件为MS培养基中添加1.0 mg/L6-BA+0.5 mg/L 2,4-D+0.5 mg/L NAA,在此培养条件下继代,愈伤组织生长旺盛,存活率达到100%,培养12 d进入对数生长期,愈伤组织的鲜质量在此期间增加6倍;悬浮细胞在MS液体培养基中添加1.5 mg/L 6-BA+0.5 mg/L 2,4-D+0.1 mg/L NAA的培养条件下,细胞增殖较快,生长曲线呈“S”型,活细胞数量在悬浮培养第16天时达到峰值.以桑树叶片作为外植体诱导愈伤组织及初步建立的悬浮细胞系,有助于进一步研发桑树组织培养物次生代谢产物的生产技术.
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文献信息
篇名 桑树愈伤组织诱导及悬浮细胞系的建立
来源期刊 蚕业科学 学科 生物学
关键词 桑树 愈伤组织 悬浮细胞系 外植体 培养基
年,卷(期) 2016,(1) 所属期刊栏目 研究报告
研究方向 页码范围 23-29
页数 7页 分类号 Q813.1+1
字数 语种 中文
DOI 10.13441/j.cnki.cykx.2016.01.004
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研究起点
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蚕业科学
双月刊
0257-4799
32-1115/S
大16开
江苏省镇江市中国农业科学院蚕业研究所
28-23
1963
chi
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