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摘要:
在临床工作中,我们用动态心电图分析软件中自带的 Lorenz 散点图制作系统分析经典病态窦房结综合征(sick sinus syndrome,SSS)患者的 RR 间期散点图时,发现其无法显示>2 s的长间期的散点图图形改变。本文将 Lorenz 散点图制作系统中的坐标上限由原来的2 s 设为4 s,比较两种坐标上限下所作 RR 间期散点图图形的异同,并采用逆向分析技术加以确认。结果发现:改良后 RR 间期散点图的吸引子多了1~4个,且能显示完整的散点图形状,而以2 s为坐标上限的散点图只能显示局部特征。因此,以2 s 为坐标上限制作 RR 间期散点图来辅助诊断 SSS 是不合适的,以4 s 为坐标上限的“改良版”RR 间期散点图能更全面、更有效地反映SSS 的散点图特征。
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文献信息
篇名 改良的 RR 间期散点图及其逆向技术在经典病态窦房结综合征诊断中的临床应用
来源期刊 实用心电学杂志 学科 医学
关键词 RR 间期散点图 逆向技术 病态窦房结综合征 窦性停搏
年,卷(期) 2016,(6) 所属期刊栏目 心电散点图
研究方向 页码范围 393-397,403
页数 6页 分类号 R540.41
字数 2908字 语种 中文
DOI 10.13308/j.issn.2095-9354.2016.06.003
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘鸣 武汉亚洲心脏病医院心肺功能检测中心 54 140 6.0 8.0
2 向黎明 武汉亚洲心脏病医院心肺功能检测中心 14 42 4.0 6.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
RR 间期散点图
逆向技术
病态窦房结综合征
窦性停搏
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
实用心电学杂志
双月刊
1008-0740
32-1857/R
大16开
江苏省镇江市梦溪园巷30号
1993
chi
出版文献量(篇)
5550
总下载数(次)
1
总被引数(次)
7136
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