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摘要:
目的 探讨不同剂量雌激素对小鼠胸腺功能的影响.方法 将小鼠分为生理盐水对照组(NS组)、雌激素100 μg组、200μg组及400 μg组(每组n=10).测量各组小鼠体重的变化、胸腺和脾脏重量的改变.应用RT-PCR技术检测胸腺炎性细胞因子白细胞介素-6(IL-6)和趋化因子干扰素诱导蛋白-10(interferon inducible protein 10,IP-10)的表达变化.苏木精-伊红染色观察胸腺组织炎性细胞浸润情况.结果 与NS组相比,雌激素各剂量组体重差异均无统计学意义(P>0.05),而胸腺和脾脏的重量均显著降低(P<0.01).与NS组相比,雌激素200 μg组及400 μg组胸腺组织中IL-6的mRNA水平明显升高(P<0.01),而各组IP-10的mRNA水平差异无统计学意义(P>0.05).苏木精-伊红染色结果显示,随着雌激素剂量的增加,浸润到胸腺的炎性细胞数量也随之增加.结论 随着雌激素剂量的增加,小鼠胸腺萎缩程度加重,炎性细胞浸润增加,其机制可能与胸腺炎性细胞因子的分泌密切相关.
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文献信息
篇名 雌激素对小鼠胸腺功能影响的研究
来源期刊 徐州医学院学报 学科 医学
关键词 雌激素 胸腺 小鼠 细胞因子 炎性细胞浸润
年,卷(期) 2016,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 237-240
页数 4页 分类号 R392.5
字数 2390字 语种 中文
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徐州医科大学学报
月刊
2096-3882
32-1875/R
大16开
徐州市淮海西路84号
28-156
1979
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