原文服务方: 铜业工程       
摘要:
巴鲁巴铜矿是一座已开采42年的地下老矿山,由于矿山剩余资源大部分是缓倾斜薄矿体,导致开采难度非常大。从经济合理性、社会效益和技术可行性三方面对缓薄矿体开采的可行性进行了全面论证。在此基础上,借鉴国内缓薄矿体的各种开采手段,考虑赞比亚地下矿山现有技术水平,筛选出三种比较适合的采矿方法。然后从经济因素、资源利用率、劳动生产效率、安全环境及适用程度等方面,采用模糊层次分析法对上述各种采矿方法进行方案优选,最终确定了一种适合巴鲁巴矿缓薄矿体的采矿方法。生产实践表明,改进的爆力运搬空场法,不仅提高了出矿品位,减少了采切工程量,而且保障了矿山正常持续运行。
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文献信息
篇名 巴鲁巴铜矿缓薄矿体可采性研究
来源期刊 铜业工程 学科
关键词 缓薄矿体 中深孔无井拉槽 快速爆破成井 模糊层次分析法 回采方案优选
年,卷(期) 2016,(4) 所属期刊栏目 采矿工程与工程建设
研究方向 页码范围 50-55
页数 6页 分类号 TD85
字数 语种 中文
DOI
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研究主题发展历程
节点文献
缓薄矿体
中深孔无井拉槽
快速爆破成井
模糊层次分析法
回采方案优选
研究起点
研究来源
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相关学者/机构
期刊影响力
铜业工程
双月刊
1009-3842
36-1237/TF
大16开
江西省南昌市青山湖区高新区昌东大道7666号
1984-01-01
中文
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