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摘要:
目的 探讨apelin与盐敏感性高血压(SSH)的关系及其在SSH中所起的作用.方法 选取2012年1月至2014年9月,在山东省聊城市中医医院心内科初治的1、2级高血压患者116例.其中经盐负荷试验确诊为SSH患者62例,随机分为钙拮抗剂治疗组31例和血管紧张素受体拮抗剂(ARB)治疗组31例;非盐敏感性高血压(NSSH)54例,随机分为钙拮抗剂治疗组27例和ARB治疗组27例.并选择年龄、性别无明显差异的健康人群60名作为健康对照组.观察治疗前及治疗3个月后血浆apelin 12、13、36表达变化情况.研究全程对参与者进行血压监测.结果 治疗前,与NSSH组、健康对照组比较,SSH组血浆apelin水平较低[apelin 12:(2.0±0.7)比(3.2±0.2)、(4.3±0.3)μg/L;apelin 13:(22.3±6.4)比(29.0±3.1)、(37.2±4.5)μg/L;apelin 36:(0.9±0.2)比(1.2±0.3)、(1.9±0.2)μg/L]水平较低,且NSSH组低于健康对照组.与治疗前比较,钙拮抗剂、ARB治疗后,SSH组血浆apelin水平上升[apelin 12:(2.9±0.3)、(3.5±1.1)比(2.0±0.7)μg/L;apelin 13:(28.2±2.7)、(26.9±1.9)比(22.3±6.4) μg/L;apelin 36:(1.3±0.2)、(1.5±0.4)比(0.9±0.2) μg/L],而NSSH组血浆apelin水平差异无统计学意义.不论是SSH组还是NSSH组,钙拮抗剂或ARB治疗3个月后的血压均降至正常水平.结论 Apelin可能与SSH密切相关.调节血浆apelin表达水平可能是钙拮抗剂、ARB类药物在SSH发挥作用的重要机制.
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篇名 盐敏感性高血压患者血浆apelin水平变化及其意义
来源期刊 中华高血压杂志 学科
关键词 盐敏感性高血压 Apelin 钙拮抗剂 血管紧张素受体拮抗剂
年,卷(期) 2016,(2) 所属期刊栏目 临床经验交流
研究方向 页码范围 181-184
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
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