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摘要:
目的:探讨传统的活髓切断术与部分活髓切断术2种术式治疗年轻恒牙露髓的效果。方法:选取在我院治疗的112例冠折露髓患者,将患者按照随机数字表法分为A组和B组,A组55例患者予以传统的活髓切断术治疗,B组57例患者予以部分活髓切断术治疗,比较2组患者的治疗效果。结果:传统的活髓切断术组成功率为89.09%(49/55);部分活髓切断术组成功率为94.74%(54/57),2组患者的成功率比较,差异具有统计学意义(P<0.05)。结论:在年轻恒牙冠折露髓使用部分活髓切断术,能有效促进患者压根的发育,提高患者的临床疗效,值得在临床上推广使用。
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文献信息
篇名 活髓切断术治疗年轻恒牙露髓112例临床疗效观察
来源期刊 中国伤残医学 学科 医学
关键词 年轻恒牙 传统活髓切断术 部分活髓切断术
年,卷(期) 2016,(4) 所属期刊栏目 伤残医疗
研究方向 页码范围 75-76
页数 2页 分类号 R782
字数 2499字 语种 中文
DOI 10.13214/j.cnki.cjotadm.2016.04.056
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘丹 丹东市中医院口腔科 13 43 4.0 6.0
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研究主题发展历程
节点文献
年轻恒牙
传统活髓切断术
部分活髓切断术
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国伤残医学
半月刊
1673-6567
11-5516/R
16开
哈尔滨市南岗区邮政街23号
1993
chi
出版文献量(篇)
32069
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