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摘要:
以螺环型沿面放电作为研究对象,利用有限元仿真软件对沿面介质阻挡放电装置进行静电场的仿真分析,研究激励电压、高压电极线径、高压电极间距(螺距)、介质厚度及介质相对介电常数等对沿面介质阻挡放电装置静电场的影响。仿真结果表明:在气隙的同一位置,场强随电压的升高而线性增大,随线径的减小而非线性减小,随介质厚度的增加而非线性减小,随相对介电常数的增大而非线性增大。选取电极线径较小、介质厚度薄、较大相对介电常数的介质,均可以降低放电起始电压。
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文献信息
篇名 沿面介质阻挡放电装置静电场影响因素研究
来源期刊 电工电气 学科 工学
关键词 沿面介质阻挡放电 放电特性 电场分析 结构优化
年,卷(期) 2016,(6) 所属期刊栏目 设计与研究
研究方向 页码范围 7-11
页数 5页 分类号 TM854
字数 2902字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴小钊 9 17 2.0 4.0
5 李俊豪 5 5 1.0 2.0
9 杨镇宁 5 5 1.0 2.0
11 李猛 4 5 1.0 2.0
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沿面介质阻挡放电
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电工电气
月刊
1007-3175
32-1800/TM
大16开
苏州新区滨河路永和街7号
28-184
1981
chi
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