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摘要:
目的:通过影像学对椎间孔观测对手术治疗腰椎间盘病变病人的临床效果和安全性影响.方法:本研究选取了128例病例,所有的病例患者都有不同程度的腰腿疼痛.手术前通过腰椎X线片,腰椎CT、MRI检查,确定手术方式、工作套管的插人位置与方向.根据患者的病史资料,临床表现及X线成像,选择不同的穿刺方案.椎间盘造影均在C臂X线机定位下进行.在影像学观测扫描下,完成手术的穿刺和造影.结果:进行术后3、6、12个月的跟踪随访,发现患者术后回复状态极佳.32.8%的病人反馈术后完全无症状、体征,工作和生活恢复正常.64.1%反馈术后症状体征大部分消失,基本恢复正常工作能力,偶尔出现腰腿痛及下肢麻木.3.1%的病人术后症状和体征减少,但仍功能障碍.没有病人反馈术后症状及体征无明显改变甚至加重.患者评级优秀率为32.8%,良好率为64.1%.总体评价的优良率为96.9%.结论:采用影像学对椎间孔观测对手术治疗腰椎间盘病变病人的穿刺安全性高,临床效果较好.
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关键词云
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文献信息
篇名 影像学腰椎扫描观测椎间孔镜手术穿刺安全性研究
来源期刊 黑龙江医药科学 学科 医学
关键词 影像学 腰椎 椎间孔镜手术 穿刺
年,卷(期) 2016,(4) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 136-137
页数 2页 分类号 R445
字数 2139字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 乔建民 39 64 4.0 6.0
2 宋春雨 4 10 2.0 3.0
3 梁磊 1 1 1.0 1.0
4 宁馨 1 1 1.0 1.0
5 曲诗言 3 6 1.0 2.0
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研究主题发展历程
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影像学
腰椎
椎间孔镜手术
穿刺
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
黑龙江医药科学
双月刊
1008-0104
23-1421/R
大16开
黑龙江省佳木斯市南德祥街409号
14-193
1972
chi
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