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摘要:
软岩隧道围岩蠕变特性会对隧洞的长期稳定性产生重要影响.以厦门岩内隧道为研究对象,对取自现场的全风化花岗岩进行了一系列三轴蠕变试验研究,建立了适用于该岩石的幂指数蠕变模型,通过对试验数据的分析得到了隧道围岩的蠕变参数.将全风化花岗岩蠕变模型嵌入到有限元程序中,对岩内隧道的长期稳定性进行了分析.结果表明,由于围岩的蠕变特性,隧道建成2年内围岩的变形较大,但逐渐趋于稳定.隧道运营10年后,围岩变形导致的衬砌破坏区主要集中在拱脚部位,面积较小,不会对隧道的长期稳定性产生影响.
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文献信息
篇名 厦门岩内隧道长期稳定性分析
来源期刊 土工基础 学科 交通运输
关键词 蠕变 软岩 岩内隧道 长期稳定性
年,卷(期) 2016,(5) 所属期刊栏目 专题论述
研究方向 页码范围 580-583
页数 4页 分类号 U452
字数 语种 中文
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长期稳定性
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土工基础
双月刊
1004-3152
42-1151/TU
大16开
湖北省武汉市
1981
chi
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