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摘要:
针对印染废水COD和色度高的特点,采用磁性活性污泥法(MAS)联合电化学氧化技术(EOP)降解合成活性嫩黄X-6G废水.结果表明:MAS中磁性活性污泥在好氧条件下具有很高的活性,MLVSS达到11000 mg/L,远高于普通活性污泥(3000 mg/L),在整个100天的运行期间,没有排出剩余污泥.MAS对COD和活性嫩黄X-6G去除率分别为88%和51%,MAS-EOP出水色度接近于0度,COD<100 mg/L.MAS-EOP处理1吨模拟印染废水的能耗为4.43 kW.h小于EOP的69 kW.h,因此MAS-EOP是一种经济有效的新型印染废水处理技术.
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文献信息
篇名 磁性活性污泥联合电化学降解印染废水的研究
来源期刊 西南给排水 学科
关键词 磁性活性污泥 电化学氧化 活性嫩黄X-6G 剩余污泥
年,卷(期) 2016,(3) 所属期刊栏目 工业给排水
研究方向 页码范围 18-23
页数 6页 分类号
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王召唤 4 0 0.0 0.0
2 张延荣 华中科技大学环境科学研究所 8 20 2.0 4.0
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磁性活性污泥
电化学氧化
活性嫩黄X-6G
剩余污泥
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西南给排水
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大16开
成都市星辉中路11号
1979
chi
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