原文服务方: 发电技术       
摘要:
在满足室内冷负荷需求的情况下,为了更有效地利用自然冷源,达到降低通讯基站能耗的目的,设计出工质泵复合式基站空调系统.结合通讯基站的实际情况,利用VB语言编写仿真程序并研究该系统的运行特性.得出系统换热量随室内外温差增大和换热器间高差增大而增大的变化规律;在制冷剂充注量为0.8kg时,系统获得最大换热量3.26kW.所设计的新型复合式制冷系统可以根据室外温度变化在压缩机制冷循环、工质泵被动循环和主动循环之间切换,这样能够更合理有效地利用自然冷源,同时减少压缩机的使用,来降低基站能耗.
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闭式循环
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 基站工质泵复合式制冷系统运行特性仿真研究
来源期刊 发电技术 学科
关键词 通信基站 节能 工质泵
年,卷(期) 2016,(6) 所属期刊栏目 空调技术
研究方向 页码范围 65-69,75
页数 6页 分类号 TU831
字数 语种 中文
DOI 10.3969/J.ISSN.2095-3429.2016.06.018
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 余延顺 南京理工大学能源与动力工程学院 30 155 7.0 11.0
2 陈水锋 南京理工大学能源与动力工程学院 2 5 1.0 2.0
3 廖吟霜 南京理工大学能源与动力工程学院 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
通信基站
节能
工质泵
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
发电技术
双月刊
2096-4528
33-1405/TK
大16开
1979-01-01
chi
出版文献量(篇)
2875
总下载数(次)
0
总被引数(次)
10204
论文1v1指导