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摘要:
目的 系统评价通心络和他汀类药物治疗颈动脉粥样硬化斑块的临床疗效.方法 计算机检索中外数据库,检索日期为从建库起至2015年5月1日,收集通心络和他汀类药物治疗颈动脉粥样硬化斑块疗效的相关随机对照研究.采用RevMan 5.2软件进行Meta分析.结果 共纳入23篇文献,包括2355名患者,平均研究周期为20±7周,其中单用通心络和他汀类药物改善患者颈动脉内膜中膜厚度(IMT)及血脂水平的疗效无明显差别(MD为-0.06,95%CI为-0.17~0.05,P=0.26和MD为0.19,95%CI为-0.00~0.38,P=0.05),但单用通心络在改善患者甘油三酯(TC)水平上较他汀类药物更有优势(MD为-0.28,95%CI为-0.44~-0.11,P=0.001),通心络联合他汀类药物在改善患者IMT及斑块面积、斑块积分以及血脂水平和C反应蛋白(CRP)上比单用他汀类药物更有优势(P<0.01),而单用通心络比单用他汀类药物所表现的不良反应明显减少(OR为0.44,95%CI为0.27 ~ 0.73,P=0.001).结论 治疗颈动脉粥样硬化斑块的最佳治疗方案是通心络联合他汀类药物的使用.
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文献信息
篇名 通心络和他汀类药物治疗颈动脉粥样硬化斑块疗效的Meta分析
来源期刊 中国动脉硬化杂志 学科 医学
关键词 通心络 他汀类药物 颈动脉粥样硬化斑块 Meta分析
年,卷(期) 2016,(3) 所属期刊栏目 流行病学研究
研究方向 页码范围 289-296
页数 分类号 R18
字数 语种 中文
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期刊影响力
中国动脉硬化杂志
月刊
1007-3949
43-1262/R
大16开
湖南省衡阳市南华大学
42-165
1993
chi
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