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摘要:
目的:为临床股骨转子间或转子下骨折采用股骨近端防旋髓内钉髓内固定术提供解剖学测量基础。方法用140例成人股骨干骨标本,分别对股骨转子间的骨性结构及股骨头内部结构进行解剖学测量。结果观测得股骨头内部上下径(44.24±3.02)mm;股骨头内部前后径(38.0±2.26)mm;沿130°颈干角股骨头至股骨外表面轴长(89.18±6.23)mm;股骨颈最小上下内径(27.02±3.28)mm;股骨颈最小前后内径(24.32±3.12)mm;股骨髓腔最小内径(11.08±1.16)mm。结论国人成人股骨上端的内部解剖学特别是股骨颈及股骨头内部结构观测对临床实施股骨近端防旋髓内钉内固定术有一定的指导意义,可有效避免螺旋刀片锤入过深导致后期穿出股骨头表面。
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内容分析
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文献信息
篇名 股骨上端内部测量在防旋髓内钉内固定术中的应用
来源期刊 牡丹江医学院学报 学科 医学
关键词 股骨上端内部 测量 内固定
年,卷(期) 2016,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 13-15
页数 3页 分类号 R323.7+2
字数 2209字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 俞鹏 蚌埠医学院人体解剖学教研室 20 21 2.0 3.0
2 陈士文 蚌埠医学院人体解剖学教研室 24 51 4.0 5.0
3 陆进 蚌埠医学院人体解剖学教研室 33 22 2.0 3.0
4 陶恒 蚌埠医学院人体解剖学教研室 13 17 2.0 3.0
5 祖文轩 蚌埠医学院人体解剖学教研室 10 13 2.0 3.0
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股骨上端内部
测量
内固定
研究起点
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牡丹江医学院学报
双月刊
1001-7550
23-1270/R
大16开
牡丹江市爱民区通乡街3号
14-283
1980
chi
出版文献量(篇)
8228
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