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摘要:
川中PL地区上三叠统须家河组油气藏是典型的岩性油气藏,储层砂体受沉积相带控制现象明显,非均质性强烈,地震预测难度较大。在构建须家河组二段的精细地震层序格架的基础上,通过精细井震标定技术,识别与划分了须二上亚段地震相。优质储层主要表现为丘状-透镜状地震相,综合储层的测井相特征,解释为三角洲前缘水下分流河道或河口坝砂体。采用全层位自动追踪技术识别划分地震相,划分结果显示,有利储集砂体主要发育在工区西南部至PLl107、PL113一线,呈明显的南西-北东向延伸。后期钻探结果表明,工区内绝大部分的工业油气井分布于丘状-透镜状地震相内,证明了本次预测的可靠性。
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文献信息
篇名 川中PL地区上三叠统须家河组二段有利储集砂体地震相识别及预测
来源期刊 物探化探计算技术 学科 地球科学
关键词 川中地区 须家河组 水下分流河道 全层位自动追踪技术 地震相
年,卷(期) 2016,(6) 所属期刊栏目 地震勘探
研究方向 页码范围 751-757
页数 7页 分类号 P631.4
字数 3844字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-1749.2016.06.07
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研究主题发展历程
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川中地区
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水下分流河道
全层位自动追踪技术
地震相
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