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摘要:
目的 探讨高同型半胱氨酸血症对颈动脉粥样硬化斑块的影响;方法 选择60例动脉粥样硬化患者为试验组,50例健康体检者为健康组,行颈动脉超声检查和静脉血液生化检测,观察两组颈动脉血管状况和同型半胱氨酸(Hcy)水平,分析其相关性.结果 试验组患者左、右颈总动脉和左、右颈内动脉厚度均显著大于健康组(P<0.05);试验组患者维生素B12和叶酸水平显著低于健康组,试验组Hcy水平显著高于健康组(P<0.05),叶酸和维生素B12水平与Hcy水平呈负相关;试验组颈动脉粥样硬化中血管狭窄程度越重,LP(α)和ApoB值就越大,而ApoAI值则越小.结论 颈动脉粥样硬化斑块同Hcy关系紧密,Hcy同血管后壁内膜-中层厚度(IMT)增厚显著相关,高Hcy能够引起颈动脉粥样硬化并加速其发展.叶酸及维生素B12对Hcy水平起着重要的影响作用,二者缺乏时,Hcy水平升高,进而导致颈动脉粥样硬化.超声检测颈动脉病变程度并及早对Hcy干预,对预防和抑制颈动脉粥样硬化斑块的形成和发展具有重要意义.
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文献信息
篇名 高同型半胱氨酸血症对颈动脉粥样硬化斑块的影响
来源期刊 河北北方学院学报(自然科学版) 学科 医学
关键词 高同型半胱氨酸血症 同型半胱氨酸 颈动脉粥样硬化 斑块 相关性
年,卷(期) 2016,(10) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 18-21
页数 4页 分类号 R743.3
字数 2834字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-1492.2016.10.005
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈玲 川北医学院附属医院心内科 20 92 6.0 9.0
2 黄丹丹 川北医学院基础医学院 18 66 6.0 7.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
高同型半胱氨酸血症
同型半胱氨酸
颈动脉粥样硬化
斑块
相关性
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
河北北方学院学报(自然科学版)
月刊
1673-1492
13-1360/N
16开
河北张家口市高新区钻石南路11号
1984
chi
出版文献量(篇)
3278
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7621
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