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摘要:
目的:探究开窗减压术对下颌骨大型囊性病变的治疗效果.方法:选取2011年2月~2013年2月我院口腔颌面外科收治的下颌骨大型囊性病变患者38例,按照患者入院顺序随机分为对照组(不保留囊壁的开窗减压术)和观察组(保留囊壁的开窗减压术)各19例,对比两组的颜面畸形变化情况、囊腔指标变化情况及随访2年复发情况.结果:术后3、6个月,观察组的颜面畸形消除率显著高于对照组(P<0.05);术后3、6个月,观察组的囊腔缩小值、骨质增生厚度值及骨密度测量值均显著高于对照组(P<0.05);随访2年,两组复发率比较差异无统计学意义(P>0.05).结论:保留囊壁的开窗减压术可提高下颌骨大型囊性病变的临床治疗效果.
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内容分析
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文献信息
篇名 开窗减压术治疗下颌骨大型囊性病变的临床效果探究
来源期刊 实用中西医结合临床 学科 医学
关键词 下颌骨大型囊性病变 开窗减压术 临床效果 复发
年,卷(期) 2016,(3) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 39,41
页数 2页 分类号 R782.3
字数 1831字 语种 中文
DOI 10.13638/j.issn.1671-4040.2016.03.020
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 童勇 广东省惠州市中心人民医院口腔颌面外科 5 6 2.0 2.0
2 周容 广东省惠州市中心人民医院口腔颌面外科 3 5 2.0 2.0
3 牛艳红 广东省惠州市中心人民医院口腔颌面外科 5 5 2.0 2.0
4 方喜泉 广东省惠州市中心人民医院口腔颌面外科 4 3 1.0 1.0
传播情况
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下颌骨大型囊性病变
开窗减压术
临床效果
复发
研究起点
研究来源
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期刊影响力
实用中西医结合临床
月刊
1671-4040
36-1251/R
大16开
江西省南昌市文教路529号
44-126
2001
chi
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