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摘要:
目的:探讨两种不同脂肪纯化方法对自体脂肪移植隆乳术脂肪存活率的影响,并对比两者术后的临床效果。方法:选取2012年6月-2015年6月在陕西省汉中市中心医院烧伤整形美容科接受自体脂肪移植隆乳的患者116例,分为离心组及静置组,每组58例,在各接受2次自体脂肪颗粒注射移植术后6个月时,记录受术者术前术后乳房体积、隆起值和保持率、两次的补脂量,脂肪存活率、术后患者满意度以及两组乳房外形变化进行综合评价。结果:离心组的隆起值和保持率在术后1、3、6个月均高于静置组(均P<0.05);离心组移植术后6个月两侧乳房脂肪体积均显著高于静置组(P<0.05);离心组左右双侧乳房脂肪存活率高于静置组(P<0.001)。离心组经两次脂肪注射移植后满意率优于静置组(P<0.05)。结论:自体脂肪移植隆乳术临床效果确切可靠,抽取的脂肪颗粒釆用离心机适当的离心后再注射移植,较单纯的静置纯化脂肪法乳房隆起效果好、脂肪存活率和满意度高,值得临床推广。
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文献信息
篇名 两种脂肪纯化方法对自体脂肪移植隆乳术的临床效果影响
来源期刊 中国美容医学 学科 医学
关键词 自体脂肪移植 隆乳术 离心 静置 脂肪存活率
年,卷(期) 2016,(1) 所属期刊栏目 整形美容
研究方向 页码范围 1-5
页数 5页 分类号 R655.8
字数 5379字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 许龙顺 西安交通大学医学院 12 83 5.0 9.0
2 梁锋 西安交通大学医学院 6 37 4.0 6.0
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